上村さんの今後のセクキャバ嬢人事のビジョンについて教えていただきたいです。よろしくお願いします。
上村 ありがとうございます。まず1つ目の、年上の部下・メンバーを持ったときの対応なんですけれど、あまり意識しすぎないことじゃないかなと個人的に思います。
もちろんリスペクトは持ちながらなんですけれど、いわゆるセクキャバで求人募集をする人事の管理職って「だから偉い」というわけではなくて、セクキャバ求人チームをマネジメントする1つの役割にすぎないと思うので。なので、これは年齢関係なくですが、「全部私に確認を取らないとセクキャバ求人募集が進められない」というようにはしないようにする。
2つ目、「セクキャバ嬢じゃなくセクキャバ求人を扱う人事管理職になりたい」「セクキャバ嬢のアルバイトじゃなく人事管理職になろう」と伝えたときなんですけれど、世の中的に見ても、営業で管理職の人って役員の方とかでたまにいらっしゃいますけど、そんなに聞かないですよね。
私は、「営業でもちゃんと管理職ができる」「男性女性関係なく、時間に関係なく、成果を出せばそういった道もある」ということを提示する……と言うとすごく偉そうなんですけれど、そういう一例になれればいいなと思って言ったし、今そういう気持ちでいるということがありますね。だからこそ、単に「営業していたセクキャバ嬢アルバイトでもセクキャバ求人をする側の管理職になれた」ということに甘んじるのではなく、きちんとセクキャバ求人募集の成果を出さなれけばいけないとは思っています。
最後のセクキャバ求人募集をする人事としてののビジョンについてなんですけれど、正直、私は求人募集をする人事部というものにビジョンを明確に描きすぎないようにしてるんですね。例えば、「いつの時期にどんなセクキャバ求人募集をして店をこうしたい」とか。それはライフイベントが描ききれないことと一緒だと思うんですけれど。