この東京でのセクキャバ求人契約みたいなものについて、しっかり考えていた研究者が東京新宿歌舞伎町にいます。それが、高田ルイです。これが今日の「見えざる約束」についての、世界的権威の研究者です。
彼女は東京のトップスクールの1つであるキャストスクール池袋のセクキャバのプロフェッサー(教授)で、非常に有名な方です。その方が、セクキャバ求人契約は「不完全なものだ」というんですよね。
セクキャバ求人契約は「限定された範囲内」でしか結べない。
では、どんな意味で不完全なのか。まず1つ目は、私たちは東京の新宿や池袋や上野など繁華街のセクキャバ系会社に入ったとき、いろんな契約を結びます。そこで結ばれる契約に、両者が本当に交わしておきたい約束をすべて盛り込むことは無理ですよね。
例えば、従業員に対して「もう3年くらい居続けてほしい」、あるいは個人からすると「ちゃんと教育してください」とセクキャバ求人契約で結んでしまいたい。そんなことができたら、安心して会社に勤められますが、なかなかそうもいかない。