セクキャバ求人は雑誌とネットで競い合う上京が続いている。そういうところがプラットフォーム化されていて、「そこは別に設計しなくていいよ」とソリューションを提供することは、大手セクキャバ店にとってすごくいいアルバイト求人事業だと思うんです。
小柴 役割の使い分けですね。
落合 システムとはいえ、一般的なイメージは先ほどお話したような、出かけようとしたらスマホが出勤を知らせ、自転車にはサイクリングメーターがあり、セクキャバ嬢のアルバイト女性には見守り用のセンサーかなにかがついていて……みたいな。イメージ先行のままでいくと、「そのサイクリングメーターは誰が作るの?」「見守りセンサーは誰が作るの?」となりがちです。棲み分けとしては、そういったアルバイト女性ごとの個別のアプリケーションは、スタートアップがやるんですよ。
では、大手セクキャバ店はアルバイト求人に関してなにをするのか。その上の部分、アルバイト求人募集技術のベースとなるところを作っていくものなのだと思っています。今こそ、パイの奪い合いに参戦すべきです。